1.
まえがき
2.
導入
3.
SATySFiを始める
3.1.
satyrographosをインストールする
3.2.
SATySFiをインストールする
3.2.1.
satyrographosでインストールする
3.2.2.
HEAD版をインストールする
3.2.3.
リリースされているv0.0.6をインストールする
3.2.4.
docker imageを使う
3.2.5.
ブラウザを使う
3.3.
Hello SATySFi!
4.
SATySFiで文書を書く
4.1.
コメントアウト
4.2.
パッケージの読み込み・インストール
4.3.
文書構造の記述
4.4.
コマンドの記述
4.5.
インラインコマンド・ブロックコマンドの紹介
4.6.
文中数式
4.7.
別行建て数式
4.8.
数学コマンドの紹介
4.9.
箇条書き
4.10.
脚注
4.11.
相互参照
5.
SATySFiでプログラミングをする
5.1.
簡単なコマンド定義
5.2.
基本的な値
5.2.1.
整数と小数
5.2.2.
長さ
5.2.3.
真偽値
5.2.4.
文字列
5.2.5.
タプル
5.2.6.
データ構造
5.3.
変数と束縛
5.4.
簡単な型システム
5.5.
SATySFiのエラーメッセージと対処法
5.6.
破壊的代入
5.7.
関数定義
5.8.
制御フロー
5.9.
代数的データ型
5.10.
パターンマッチ
5.11.
再帰関数
5.12.
レコード
5.13.
プリミティブの紹介
5.13.1.
数値計算
5.13.2.
文字列処理
6.
文書が処理される仕組み
6.1.
フロントエンド
6.1.1.
字句解析器
6.1.2.
構文解析器
6.1.3.
型検査器
6.2.
バックエンド
6.2.1.
インラインテキストからインラインボックスへ
6.2.2.
行分割処理
6.2.3.
ページ分割処理
6.2.4.
関連するプリミティブ
6.2.4.1.
長さを取得する
6.2.4.2.
行分割箇所とペナルティ
6.2.4.3.
グルーの制御
6.2.4.4.
ブロック方向の制御
6.2.4.5.
ブロックとインラインを混ぜる
6.2.4.6.
相互参照
7.
インラインとブロックに関する高度なコマンド定義
8.
グラフィックス
8.1.
パスの作成
8.2.
パスからグラフィックスへ
8.3.
囲み枠
8.4.
画像
9.
数式
9.1.
数式に関する構文
9.2.
数式コマンドの定義
9.3.
括弧の描画
10.
設定ファイル
10.1.
フォント設定
11.
特殊な機能
11.1.
デバッグオプション
11.2.
マークダウンファイルを処理する
11.3.
テキストモード
12.
パッケージを作ってみる
12.1.
モジュールの作成
12.2.
デバッグ
12.3.
satyrographosへの登録
13.
クラスファイルを作成する
13.1.
基本関数の作成
13.2.
フォントの設定
13.3.
基本文脈の作成
13.4.
ドキュメント関数を作成する
13.5.
タイトル部分を作る
13.6.
目次を作る
13.7.
PDFアウトラインを作成する
13.8.
文書を書くためのコマンドの作成
14.
SATySFiに関する資料
15.
SATySFiのコミュニティ
Light (default)
Rust
Coal
Navy
Ayu
SATySFi Documents
まえがき
SATySFi
はいいぞ